※視聴方法
聞きたい音声をタッチすれば切り替わります。

学習音声❶
■サブスクの損益分岐点は？
・スタート時のサブスクの収益設定
・間違わない単価設定は高額にする
・最初は役務提供型がオススメな理由

セットアップ音声❷
収録内容は、、
・小さくサブスク化するとは？
・僕も大失敗したあのサブスクモデル
・オンラインサロンの概念はいますぐ捨てろ
・驚くほどカンタンで小さなステップで成功する理由
・時代のニーズでヒットさせる多店舗型サブスク
・シンプルすぎる月額200万円ビジネスの作り方

セットアップ音声❶
収録内容は、、
1、なぜオンライン教材をサブスク化するのか？
2、サブスク化が増え成功したビジネス
3、あなたの得意で安定した収入が生み出せる
4、サブスク化の失敗率は？

プレミアム音声（サブスク化のヒントになります）

■Netflixから学ぶ戦略的サブスクマーケティング

Netflixのサブスクリプションモデルは、非常に大きなスケールで展開しています。しかし、これは一夜の成果ではなく、現在の会員数獲得までにかなりの投資をした結果です。

ビジネスセグメントのインターナショナルストリーミングで利益率が低かったように、Netflixはコンテンツの制作とライセンス獲得にかなりのコストを費やしています。

2017年から2018年にかけて、コンテンツ制作・獲得コストは177億ドル⇒193億ドルと16億ドルも増加しており、オリジナルコンテンツとグローバルにおけるTVドラマや映画などのコンテンツ掲載資格の取得にかなり投資をしていることがわかります。

一般的にサブスクリプションモデルは、単純な売切りビジネスよりもセールスが難しく・長期化すると言われています。

登録は簡単でも、常に良いコンテンツを配信し、システムメンテナンスを行い、顧客サポートを充実させないと、すぐに解約されてしまうためです。

サブスクであれば安定的に楽に稼げる、というわけではないということです。サブスクだからこそ、会員登録後のカスタマーサクセス・サポート、顧客を継続的に満足させる仕組みづくりに大きな労力やコストが必要となるのです。

「非常識なオンライン教材のサブスク化」について今後大切なお知らせをLINEにて配信をします。プレミアム音声もプレゼントしますね。