セットアップ音声を視聴ください。

音声の内容。

1、なぜオンライン教材なのか

2、在宅時間が増え成功したビジネス

3、リアルに価値は戻ってこない残酷な事実

4、作れないというバイアスの解放

 

プレミアム音声(教材作成のヒントになります)

■Netflixから学ぶエグい売れる戦略

確かにネットフリックスは、要所要所で「エグい」作品を投入している。

ネットフリックスによるオリジナルコンテンツ戦略の代名詞ともなった「ハウス・オブ・カーズ」は、政治の世界を赤裸々に描いたもので、タブーというわけではないが内容は「エグい」。それに続く「ナルコス」は、コロンビアの麻薬王と言われたパブロ・エスコバルを描いた、まさに「エグい」内容だった。

他方で、ずっとタブーに挑戦するような作品ばかりを提供しているわけでもない。

近年はむしろ、単純にエグい題材よりも、制作上ハードな要素はあるものの、より多くの人に支持されやすい作品が増えている。

一方、「日本発」に目を向けると多少様相に違いが見えてくる。ネットフリックスの上陸は2015年秋。最初は「火花」という話題性の高い作品からだったが、決して「エグい」わけではない。だがその後、「DEVILMAN crybaby」「全裸監督」と、題材や内容がエッジな作品が続く。

「非常識なオンライン教材の作り方」について今後大切なお知らせをLINEにて配信をします。プレミアム音声もプレゼントしますね。